「キッチンがごちゃごちゃしていて、料理をする気が起きない」「仕事から帰ってきて、油汚れのベタベタした排気口を見るだけで疲れが倍増する」
そんな悩みを抱えているのは、ママだけではありません。共働きが当たり前となり、ライフスタイルのアップデートが急務となった40代パパにとって、キッチンはもはや「手伝う場所」ではなく、自分のパフォーマンスを発揮すべき場所の一つになりつつあります。
そこで注目されているのが、山崎実業の「tower(タワー)」シリーズです。無駄を削ぎ落としたミニマルなデザインと、痒い所に手が届く機能性で、多くの家庭で支持されています。
今回は、towerシリーズの中から代表的なアイテム5つを紹介します。なお筆者が実際に購入・使用しているのは「ポリ袋エコホルダー」の1点のみで、2年ほど愛用しています。その他の4アイテムについては未使用のため、公式サイトや製品レビューなどの公開情報をもとにした「情報紹介」として構成しています。実際の使用感については、購入前に公式サイトやレビューサイトもあわせてご確認ください。
1. towerシリーズが支持されている理由
towerには余計な装飾やロゴ、色使いが少なく、白か黒のモノトーン、直線的なフォルムが特徴です。この「視覚的ノイズの少なさ」が、整理された視界や次の行動への迷いのなさにつながる、という声がよく見られます。
また、排気口の油汚れやキッチンペーパーの片手切り、三角コーナーのヌメリなど、細々とした「名もなき家事」の手間を減らす設計になっている製品が多く、1,000円〜3,000円程度という価格帯も手が出しやすい理由の一つとされています。
2. towerアイテム5選
①排気口カバー
グリル排気口の溝は油と埃が混ざりやすく、掃除が大変な箇所として知られています。カバーを設置することで、この掃除の手間を減らせるとされています。フラットタイプはカバーの上を棚のように使えるため、調理スペースを広げる効果も期待できるという紹介がされています。ただし実際の使用感は、キッチンのコンロ形状によって差が出やすいため、購入前にサイズを確認することをおすすめします。
②片手でカットマグネットキッチンペーパーホルダー
料理中に手が濡れていたり汚れていたりする状態で、ペーパーを両手で押さえて切るのはストレスになりやすい、という声があります。このホルダーは内部のストッパー構造により片手で切れる設計になっているとされ、忙しい調理中の細かな動作を減らせる、という紹介がされています。
③ポリ袋エコホルダー(実際に使用中)
筆者が実際に2年ほど使い続けているのがこのアイテムです。以前は三角コーナーを使っていましたが、ヌメリや臭い、洗う手間が気になり、このエコホルダーに切り替えました。市販のポリ袋をかけて調理中のゴミをその場で捨てられるようになり、シンクに固定物がなくなったことで、シンク全体を広く使えるようになった実感があります。使わない時は折りたためるので、出しっぱなしでも視界がすっきりする点も気に入っています。2年間使ってみて、サイズやマグネットの強度で特に困ったことはありませんでした。
④マグネットワイドラック
スパイスや調味料のボトルが増えると作業台が手狭になりがちですが、このラックを冷蔵庫横などに設置することで、ボトル類を空中に収納できるとされています。強力なマグネットで複数のボトルを支えられる、という紹介がされており、作業台のスペースを確保したい人には検討の価値がありそうです。
⑤折り畳みガスコンロカバー
使わない方のコンロの上に置くことで、作業スペースを増やせるとされているアイテムです。キッチンが狭く下準備のスペースに困っている家庭では、こうしたコンロカバーを活用する使い方が紹介されています。使わない時は折りたためるため、収納場所を取らない点もメリットとして挙げられています。
3. towerを活用する上でのポイント
公式サイトや利用者の声を参考にすると、towerシリーズを取り入れる際は以下のような点を意識すると使いやすくなりそうです。
- 色を統一する:白と黒を混在させず、どちらかに揃えることで空間としてのまとまりが出やすいとされています。
- 設置場所を試行錯誤する:マグネット式の製品が多いため、実際に使いながら自分の動線に合う位置を調整していく、という使い方が紹介されています。
- 素材の耐久性:多くの製品が粉体塗装のスチール製で、サビや衝撃に強いとされています。メンテナンスとして、定期的に乾いた布やアルコール除菌シートで拭き上げることが推奨されています(※筆者が使用しているポリ袋エコホルダーについては、この限りではありません)。
まとめ:小さな工夫の積み重ねが家事の負担を減らす
キッチン周りの小さな不便を一つずつ解消していくことは、家事の負担を軽くする有効な手段の一つだと考えられます。筆者自身はポリ袋エコホルダーの導入で、三角コーナーの手間から解放され、シンクを広く使えるようになったという実感があります。
他の4アイテムについては未使用のため断定はできませんが、同じシリーズとして設計思想に一貫性があるため、気になるものがあれば公式サイトでサイズや設置条件を確認した上で検討してみるとよいかもしれません。
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